( 10周年おめでとう! )
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( 10周年おめでとう! )
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こんにちは。西谷です。
フリーランスとして独立し10年の節目を迎えることができました。
まずは、これまでお仕事で関わってくださったすべての皆さまに心から感謝申し上げます。
未熟だった頃から引き立ててくださった方、今一緒に走ってくださっている方、皆さまとのご縁があったからこそこうして10年という月日を積み重ねることができました。
そして、どんな時も私の活動を理解し支え続けてくれた家族にも感謝を伝えたいです。本当にありがとう。
10年目だからといっても特に何か変わるわけではありません。
これからもこれまで通り一歩ずつ愚直に頑張ろうと思います。愚直万歳。
そんな節目の年に10年目にしてようやく正式な屋号を掲げることにしました。
新しい屋号は「路傍の凪(ろぼうのなぎ)」です。
なにそれって感じですよね。私もそう言うと思います。
ですので説明します。
新しいロゴは、心から信頼する友人でありデザイナーである「栞デザイン」の塚村さんに作っていただきました。
彼とは、私と息子が出店した古本のフリマにSNSの縁だけで足を運んでくれたのが始まり。それからはよく喫茶店で子育てや仕事、アニメ・漫画・ゲーム(だいたいこれ)の話を語り合う仲になりました。
ご依頼してすぐ「西谷家の事を知ってほしい」と思い、ちょうど涼しい季節でしたので塚村さんのお子さんも一緒にキャンプに招待させて頂きました。自然の中で焚き火したりマシュマロ焼いたりハンモックに揺られたり…ゆったり過ごしながらの打ち合わせは本当に気持ちよかったなあ。
屋号は当初「凪」の予定でしたが、「自分にはなんかカッコよすぎるな」と 笑
好きな言葉の「路傍の石」と掛け合わせました。
小さい頃から鉱石とか化石が好きでよく集めてたなと…今でも実家に石の山があって帰省する度に母から「神戸に持って帰ってね〜」と言われます。
もっと変な名前でもよかったのですが、将来もし息子が何かを始める時、必要であればこの屋号を継いでくれたら…という思いも込めています。(ほんと必要であれば)
なにやってるのかわかんない事業名なので、どんなジャンルにも使えるなあと思いました。
未来のタオくんはなにを生業としているのか…楽しみだ。
息子の話をすると止まんなくなるのでここまでにしておきます。
前置きが長くなりましたが、彼が形にしてくれたロゴと名前にはこんな思いが込められております。
路傍の凪に込められた思い
道端に落ちている石のように、誰にも気づかれないまま日々の風景に溶け込んでいるものがあります。
それは特別なものではなく、名前もないまま通り過ぎてしまうような存在です。
このシンボルの石は、タオくん(西谷の息子)が道端で拾い、今も車の助手席に置かれている石をモチーフにしています。
ただの石だったものが時間をともに過ごすことで、家族の記憶を宿したかけがえのない存在になっていく。
「路傍の凪」は、そんな何気ないものの中にある静けさや、暮らしの中で積み重なる時間を見つめるための名前です。
石のざらつきや文字の揺らぎは、過ごしてきた時間の痕跡でもあります。整いすぎないこと。磨きすぎないこと。日々の暮らしの中で拾い集めた記憶をひとつずつ形にしていく。
私の漠然としたイメージを素敵な形に仕上げてくれた友人に改めて感謝です。
新しい名前と共にまたここから愚直に歩んでいきます。
拙い文章を最後まで読んで頂きありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします🪨